配筋検査
もうすぐ、桃の節句ですね♪
弊社の事務所でも、お雛様をお飾りしてお客様をお出迎えしています。

こちらのお雛様は、八光殿様より頂きましたお人形です。
写真の被写体はYouTubeに出演したくて真似をしているそうです。笑
心の底から楽しんでいる笑顔!次回、出演依頼が掛かる事間違い無しですね!
雛人形にご興味のある方は下記の動画をご覧ください(^^)
先日、八尾市に建てるモデルハウスの配筋検査が第三者の住宅検査会社によって行われました。
こっちの背筋じゃないですよ~(^^)

配筋検査とは、簡単にご説明すると、その名の通り、基礎の上に配筋する鉄筋が設計図通りに配筋されているかを確認する検査です。

細かくいうと、鉄筋の径や継手の位置、鉄筋の継手の長さ等々、建物を支えるとても重要な基礎の部分ですので事細かに検査がされます。

↑移りたがりの被写体 笑
しっかりお仕事もしていますよ~!!
建築中のモデルハウスは、耐震等級3の建物を計画してるので、配筋の間隔が狭く、径も一部太かったりととてもしっかりした配筋となっています。
そして、無事に合格をいただきました。
次の検査は、中間検査。そして、完了検査へと続きます。
建物が完成すると、構造部分は見えなくなるので、きちんと工事がされているのか不安になるお客様もいらっしゃると思います。
こうして、第三者の目で、たくさんの検査を経て建物は建てられていますので、ご安心くださいませ~(^^)/~~~
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