21℃の家■ 冬でもポカポカ、家族を感じる吹き抜けのある家 ■大阪府藤井寺市 M様邸
今回は、大阪府藤井寺市にご新居を建てられたM様ご夫婦にお話を伺いました。
ご入居から約1年が経過し、実際に暮らしてみての住み心地や、家づくりのこだわり、そしてこれから家を建てる方への貴重なアドバイスまで、赤裸々に語っていただきました。
土地探しと購入の決め手
――この場所を選ばれたきっかけを教えてください。
旦那様: 妻の実家がすぐ近くだったことが一番の理由ですね。たまたまこの土地を見つけて、「めっちゃ近いし条件が良い」ということで土地メインで選びました。
――打合せはいかがでしたか?
奥様:打合せは他の会社だと回数制限を設けられているが、ちょうどいい回数でして頂いて良かったですし、親身になって相談にのってもらえた事も良かったです。
こだわりのポイント:明るさとデザイン
――家づくりで特にこだわった部分はどこですか?
奥様: 一番は「日当たり」です。南側が開いている土地だったので、そこを活かしてリビングを吹き抜けにしました。そのおかげで、昼間は電気をつけなくてもいいくらい明るいです!今日も電気をつけていないんですよ。
冬場は太陽の位置が下がりますが、それでもリビングにはたっぷり日が入るので本当に暖いです。
――内装デザインについてはいかがですか?
奥様: キッチン横のパントリーの入り口を「R(アール)の垂れ壁(アーチ状)」にしてもらったことです。どうしてもこれがやりたくて。リビング側から見てもキッチン側から見ても可愛くて、どうしてもしたかった壁紙も叶える事ができてお気に入りです。
旦那様: 僕は1階のドアを全て「ハイドア(天井までの高さがあるドア)」にしたことですね。空間が広くスッキリ見えるので、やって良かったなと思います。
奥様: あとはやっぱり間取りですね。子供の様子を見ながら料理ができたり、必ずリビングを通って2階に上がる動線にしているので、生活がしやすく、家族のコミュニケーションも取りやすいです。
住み心地:「21℃の家」の快適さ
――実際に1年間住んでみて、快適さはいかがですか?
奥様: 住み心地はすごく良いです。断熱が良いのか、本当に暖かいですね。冬に外から帰ってくると「グッと暖かい」と感じますし、来客の方にもよく言われます。
夏に関しては、高気密高断熱のおかげで冷気が逃げにくいのですが、エアコンの使い方は少し工夫が必要でした。1階のエアコン1台で家全体を冷やそうとした際、1階のリビングが冷えすぎてしまったり、逆に湿度の関係で結露してしまったり…。2階もエアコンが無いと暑くて寝れない時もありました。
担当者: 夏場は冷気が下に降りる性質があるので、2階をメインで稼働させるのが基本ですが、猛暑日などは1階も併用するなど、家の「魔法瓶」のような性能を活かした空調コントロールをご提案させていただきました。
家づくりのアドバイスと反省点
――「ここはこうしておけば良かった」という点はありますか?
奥様: 洗面脱衣所に窓をつければ良かったです。1階は風が通る窓が限られているので、エアコンをつけるほどではない春や秋の中間期に、風通しを良くしたかったなと。ただ、西日が当たる場所なので暑さ対策との兼ね合いが難しいところですが…。
旦那様: コンセントの位置や高さも、「ここにあれば良かった」「ここは要らなかった」というのは暮らしてみてから気づきますね。
――これから家を建てる方へアドバイスをお願いします。
奥様: プロの方にとりあえず「やりたいこと」は全部伝えてみることです。素人判断で無理だと思わず、言ってみて無理なら諦める、できたらラッキーくらいの気持ちで。
旦那様: 逆に「こだわっていない場所」ほど、プロに質問したりアドバイスをもらった方がいいです。自分たちがどうでもいいと思って放置してしまった部分は、住んでから「もっとこうすれば良かった」と思うことがあるので、そこはプロ目線で提案してもらうのが大事だと思います。
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担当者より
M様、貴重なお話をありがとうございました!
日当たりの良い吹き抜けリビングで、お子様たちがのびのびと遊んでいる姿を拝見し、こちらまで大変嬉しかったです
メンテナンスも含め、これからも末永くよろしくお願いします。